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2014年5月19日月曜日

学内Wellnessセンターの兼務教員となる

役職につくというほどのことでもないし、そういったことに取り立てて興味があるわけでないのですが、今回委嘱を受けた委員は自分にとってはパフォーマンス拡大のために欲しかったもの
になります。整形外科医であるけど、今一つ関連性が直接的でなさそうな部署に所属しておりますので、正直「こんな学科に、(なんで)こんな先生がいる?!」的な存在となっている気がしていました。が、国外に目を向ければ、ごくごく普通な存在で、むしろそんな学科に私のような整形外科医がいても不思議ではありません。こういった国内外の認識の違いを解消するためには、やっぱり学内でも存在を示していかないといけないと思っておりました。そんな折に、大学に併設されるWellnessセンター、一般的には総合フィットネス健康施設とでもいうのでしょうか、そんなセンターの兼務教員にさせてもらいました。他学部、他学科の先生との交流が始められそうです。
 ウエルネスというのは、単に「健康」と訳されるわけでなく、健康を総合的にとらえる考え方で、疾病や障害の有無にかかわらず、運動、休養、栄養などのバランスが大切と考えること、となるそうです。少し扱う対象が拡がるといいますか、今まで、整形外科医である一分野の専門といったカテゴリーの1つか2つ上の階層から俯瞰できる気がします。今まで培った専門を捨てることなく、活動の幅を大きくできる可能性に期待します。

2014年5月10日土曜日

夏に海外医療・研究施設見学します。

 ネットワークをゼロから作るのには苦労しますが、くもの糸くらいのものができれば、紡いでいくことは可能なこともあります。そんな話です。昨年、海外の医療施設に行く機会があって、施設の希望を聞かれたものの、希望叶わず行けませんでした。が、近くの施設には行くことができ、たまたま時間のあるときに希望施設で勤務している先生とお知り合いの先生が同行していてそこに連れて行ってくれるというので行ってみました。 行ってみると、今度はたまたま希望施設で会いたかった先生と知り合いの先生がいらっしゃって、自分のことを紹介していただける機会をえました。
 知っている先生から紹介してもらうということが、ある程度高い信用を付帯しながら早く近づける方法だと思いました。 その合いたかった先生は整形外科の多方面で活躍されているスペシャリストで、自分が将来やってみたいと思った時に既に関連したことを施行していることを知り、最初にメールであいさつしてから時間経っていましたが、覚えてくれて研究施設に行くことの許可もらいました。何回か日時の決定のため連絡していると、失礼ながらもう既に一度会った、お知り合いの気分でやり取りしている自分に気づきます。 
 自分の活動が日本だけでないのだと思えることが自分の中のグローバル化だと思います。もう一個、医療施設については決定でないのですが、進めている最中です。

2014年5月9日金曜日

人材登録バンクに登録される。

 大学の置かれている市の一企画として、「なにかしら教えることができる人は登録する、そしてその“なにかしら“について説明を聞きたい、個人・グループがいれば市を通じてセミナー・講演が企画される」という流れの、人材登録バンクに登録されました。
 生涯教育的な色合いの強い感じの企画で、講師の一覧を拝見しますと、ギター・サックスを教えますといった音楽系、体操、ヨガなどの運動・健康系、ファイナンシャルプランナーなど金融系、中国語等語学系と本当に幅広く、登録されているようです。そこに大学の教員も強制的に(?)数人講師として登録されるということで私も登録されることになったわけです。テーマとしてはとっつきやすい整形外科の高齢者に対する治療の一つを説明することにしました。今後高齢者がさらに増える日本において、整形外科治療のメインテーマの1つですから、誰かしら興味を持ってくれるといいかと思います。