医師の出張戦略 5 アパホテルで書籍読もう 不動産の勉強にもなります。

まじめに活動しすぎたこともあって、戦略４で書いた事など普通かもしれないと思いました。では、それについてはまた次の次に

昨日お知り合いになれた、尊敬する先生の一人、”整形外科医のブログ”を書かれている先生がＡＰＡホテルに宿泊されているということからこの話題です。

ホテルの社長、という看板が、風貌が面白いとかいうイメージしかなかったので大手と比べるとリーズナブルだけど、それ以上でもそれ以下でもないというカテゴリーでした。

学会の際の宿泊先としてよく利用してたこともあったのに、最近あまり泊まっていなかったこともあり、知らなかったのですが、かなり躍進しております。それを知ったのもホテルの部屋に書籍が置かれていてそれに目を通したからです。

あれ、アパグループの代表って書いてある。あの変なおばさんじゃないのか。とか

思っていました。

おばさんって失礼な表現です。すいません。でも、

こんな感じです。皆様てきとうに（適切に）いい表現でお願いします。

貧しい家庭に育った幼少期、活躍していくためノウハウマスターのために仕事を選んでいったりということが分かります。信用金庫時代から、マンション事業という不動産業、それからホテル業に展開していくことがわかりました。

このお方もそうですが、やっぱり活躍の途中といいますか初期はみんな傲慢に、かつ豪快にことをすすめていっているのがわかります。たぶんうじうじねちねちな自分としては

不動産向いていないのかもしれないなぁと再確認します。

ＡＰＡの略もわかります。

残念ながらこの本はアマゾンでは購入できませんが、それを漫画で分かりやすくしたものが、以下。

なかなか面白いです。
漫画のほうではない本のほうでは、最後に

が書かれていてちょっぴり好きになりました。
でも、皆様、見落としたかもしれない漫画のほうの表紙を再度ごらんください。

あれ、と思いの方。間違っておりません。
めくったところの人物紹介では、

えーーーーーー。でしょう。

実は、今回の出張戦略シリーズは、引っ張ってきましたが、最近流行のフェイクニュース
ならぬフェイクフェースを伝えたく書いてきました。

ＡＰＡにいない先生も一度お読みなってもいいかと思います。